尼崎市周辺で外壁塗装や雨漏り修理を行うなら住まいの総合病院にお任せ下さい。
外壁塗装をする前に雨漏り状態の確認！尼崎市周辺ならお任せ下さい。
基礎コンクリート部分（１F車庫部分）が雨漏りの為に鉄筋爆裂をおこしてました。
そんな時はシリカリを散布してコンクリート部の止水を先に行ってからコンクリート補修を行います。
高圧洗浄で雨漏りを確認！（外壁塗装前工程）
高圧洗浄を行う際にサーモグラフィーを使用して内部の雨漏り状態を詳しくチェックして行くことで、
気づかなかった雨漏りは事前に発見する事で塗装工事を行う前に補修する事が出来ます。
外壁塗装 下塗り（フィラー）
外壁塗装を行う際に高圧洗浄で汚れを落としたら下塗り塗料（フィラー・プライマー・シーラー）を塗ります。
今回は既存の外壁状態を考えてフィラーを使用しました。ちなみにですがフィラーは凹凸や細かいヒビを埋めるパテのような働きをしてくれるので仕上がりが綺麗になります。
外壁塗装 中塗り（SKプレミアムシリコン）
塗装工事において塗り厚（塗膜厚）は非常に大切で薄すぎると効果がなくスグに透けたりするので、
一般的には中塗り・上塗りと２回トップを塗ります。（状況によっては３～４回まわる時もある）
外壁塗装は１級塗装技能士が丁寧に行います。
外壁塗装・屋根塗装は１級塗装技能士が直接施工を行う事で下地状況に合わせた下地処理を行い。
雨漏り診断士が監修する事で雨漏りが発生しにくい処置を行う事が可能です。
外壁塗装 仕上げ塗装
中塗りが乾いたら仕上げて行くのですが正直に言えば塗った直後は中塗り段階と仕上げ塗り完了時に違いはあまり分からないと思います。しかし、数年後には違いが出て来るので丁寧に仕上げ塗りを行う事が重要なのです。
付帯部もシッカリ塗装します。
付帯部とは雨樋・庇・手すり・雨戸などの鉄部や木部をさします。
壁が塗り替えられた状態になるとメチャクチャ目立ちます。
一番最後に全工程写真を掲載しております。
尼崎市周辺で外壁塗装は住まいの総合病院にお任せ下さい。
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