尼崎市浴室のタイルの床を浴室シートに張替えました

皆さんこんにちわ。尼崎市住まいの総合病院 楠田です。

浴室のタイルの床を浴室シートに張替え作業を行ってきました。タイルの床は経年劣化に伴い目地が割れて水漏れしたり、掃除がしにくかったり、真冬は床が冷たいなどの問題が発生しがちです。浴室シートに変えると、継ぎ目がないので掃除がしやすく、滑りにくく床が寒くないなどのメリットがあり、特にお年を召した方にはありがたいのでは?と感じております。

下地つくりにアースシールを使用して、タイルの凸凹をなくします

アースシールはコンクリートやタイルなどの凹凸を埋めて、表面を平らにする時の下地つくりに使用します。速乾性なので15分から30分ほどで乾きすぐに次の作業に取り掛かることが出来るので、大変便利な下地材です。タイルの目地やひび割れた個所などをアースシールで埋めた後、乾燥したら一度ペーパーでこすってさらに滑らかにしていきます。

下地が出来たら接着剤を塗り浴室シートに張り替えます

浴室の寸法に合わせて浴室シートをカットしたものを貼り付けます。排水溝などの位置をしっかり合わせてカットするのはさすが職人さんの技といったところです。最後に周りのふちをしっかりコーキング処理をして水漏れがないように仕上げて完成です。

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